TOP > スタッフインタビュー > 【社員紹介】タイヤ・ホイール・スポーツ商品部 S.Y.

スタッフインタビュー

「現地・現場・現物主義」が仕事の根幹

2015年入社 S.Y.

2015年入社

S.Y.

スーパーオートバックス豊中庄内→オートバックス牧落店→播磨・山陰営業部→阪和・京滋奈良営業部→タイヤ・ホイール・スポーツ商品部

SUMMARY

クルマ業界に軸を置いて就職活動する中で、日本の社会にはなくてはならないクルマ文化を支える企業特性と、チャレンジできる社風に魅力を感じ入社。初期配属から店舗勤務を3年経験し、その後カウンセラーという現場に一番近いポジションで、 全国のフランチャイズ店舗に対して経営改善のアドバイスを行い活躍。2022年4月からは本社商品部配属となり、新天地での活躍が期待される。

※個人情報保護の観点からイニシャルを使用しています。また、掲載内容や所属は取材当時のものです。

MISSION

店舗および加盟法人で発生する多様な問題を解決する

日本の社会にはなくてはならないクルマ、
それを支える企業

学生時代はクルマ業界に軸を置いて就職活動をしていました。その中で、オートバックスセブンの企業研究を通じて、日本の社会にはなくてはならないクルマ、それを支える企業であると感じたことが志望理由のひとつです。
また、メーカーや車種を問わず、クルマを必要とするすべての方を支えることができるというのも強みであり、その企業特性からさまざまなことにチャレンジできる環境であると感じ、入社を決意しました。
その当時感じた「チャレンジできる社風」は、今も変わっておりません。お客様やユーザー目線でどんどん意見を出し、良いものはチャレンジする社風は、とても自分に合っていると思います。

日本の社会にはなくてはならないクルマ、それを支える企業

何事も現地・現場から情報を取集することが大切

店舗勤務を3年経験し、その後カウンセラーという現場に一番近いポジションで4年間勤務しています。
オートバックスセブンには「現地・現場・現物主義」という象徴的な言葉があり、まさにオートバックスビジネスの根幹を表現しています。私は、店舗勤務やカウンセラーの役割を担うことで、非常に多くのことを学んできました。
現場で働いているスタッフの方々が、お客様により良い商品を提案し、よりたくさんのお客様に来ていただけるようサポートするのがカウンセラーの役割です。
そのため現場での経験が少なく理解が浅いと、コミュニケーションが取りづらくスムーズにサポートできないという問題が起こります。何事も現地・現場から情報を取集することが大切であり、当社の仕事の根幹であることを日々の業務で実感しています。

何事も現地・現場から情報を取集することが大切

より良いカーライフが提案できる人材を目指して

これからの社会は、人々の生活の多様化に伴い、クルマも多様化していくと予想しています。そんな未来において、オートバックスセブンが社会から必要とされる企業として成長し続けるために、会社を支えていく人材となることが目標です。
また、オートバックスにご来店いただくお客様も多様化し、さまざまなニーズが生まれると思います。そういった中で、常に現場の声やお客様の声を収集し、業界トップの強みを生かしてさまざまなことにチャレンジし、より良いカーライフが提案できる人材へと成長していきたいと考えています。

より良いカーライフが提案できる人材を目指して