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スタッフインタビュー

未来のクルマ社会に貢献したい

2012年入社 E.A.

2012年入社

E.A.

スーパーオートバックス東京ベイ東雲→商品開発部→カーライフ商品部

SUMMARY

業界を絞らず、挑戦と自己成長を軸に就職活動を行う中で、オートバックスセブンの職種の多さとチャレンジできる社風に魅力を感じ入社。初期配属先の「スーパーオートバックス東京ベイ東雲」で培った「お客様視点」を仕事の原点として、現在はカーライフ商品部でバイヤーとして活躍中。

※個人情報保護の観点からイニシャルを使用しています。また、掲載内容や所属は取材当時のものです。

MISSION

顧客のニーズを予測し、世界各国から仕入れる商品を選定する

職種の多さとチャレンジできる社風が魅力

就職活動での軸は、さまざまなチャレンジをし、自己成長が出来ること。学生時代にアルバイトやボランティアなどでたくさん挑戦しましたが、やりたいことが定まらなかったため、業界を絞らずさまざまな企業を見ていました。
そういった中で、もともとクルマ好きなこともあり、たまたま目に留まった「オートバックスセブン」の説明会に参加。職種の多さとチャレンジできる社風に魅力を感じ、入社を決めました。

職種の多さとチャレンジできる社風が魅力

「お客様を知ること」はバイヤーのすべての起点

現在所属している部門の前に4年間、店舗勤務を経験しました。そこで得た一番のものは「お客様視点」です。店舗では、お客様の考えや思いを知ることに注力していました。さらに自分自身でもなるべく多くの商品を使い、顧客視点を養いました。
「お客様を知ること」はバイヤーのすべての起点だと思います。新しい商品を開拓するにも、お客様の手元に届けるための工夫も、迷った時に立ち戻るのは「お客様はどう思うか」「お客様のためになるか」です。バイヤーとして欠かせない視点を培えたのが、店舗だと思っています。

「お客様を知ること」はバイヤーのすべての起点

目の前の仕事に打ち込み、次の未来を広げる

クルマ自体の形態も、それを使う人々の人生も多様化していくこれからのクルマ社会。そんな未来に貢献をする会社を作ること、その一翼を担う人材になることが目標です。
そのために重要なのは「目の前のことを好きになる」こと。「やりたいことをやる」のは比較的簡単です。でも、知識を広げるには、あえて「興味があること」以外にも視野を向ける。今、目の前の仕事にとことん興味を持ち、打ち込むことが次の未来を広げるのだと思っています。

目の前の仕事に打ち込み、次の未来を広げる